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ちょっと寂しい夕暮れ2005-04-04(Mon)

P1040228.jpg

「もしもし、ステラちゃん?私・・・。聞きたくない事だろうけど聞いて・・・。でも心配しないで・・・。でもどうしたら良い?」と、電話口で、Zちゃんが泣いている。
何歳になっても、ちゃん付けで呼び合う幼馴染みの事を、時々心配はしていたのだが、いつまでも続く彼女の不幸を思うと、自分から電話をかけることが出来ないでいた。
そもそもは結婚から失敗だったのだが、お母さんがいる内は、それなりになんとか納まっていたのに、お母さんが亡くなった途端、ご主人は女性を作り、お金を持っていなくなったという。一人息子に迷惑をかけたくないと思っていたが、その息子さんが事件か事故に巻き込まれたという。
泣きながら話すので、良く聞き取れない。
聞いてやるだけで、心が落ち着くのだと思って、ただ、「うんうん」と言っている自分がふがいない気がするのだが、どうにもならない。
親もいなくなり、姉妹がいない彼女には、悩みを語る相手がいないのだ。
近くなら、飛んでいって話を聞いてあげることが出来るのに、なんともならない。
他県に嫁いだ彼女が、故郷を懐かしんでも、洋館の実家はもう誰も住んでいない、空っぽの家である。
電話を切った後、言い知れぬ寂しさ、悲しさが去来し、彼女が元気を取り戻せる日が、一日も早く訪れる事を願うしかない私でした。
とっても寂しい夕暮れです。

心なしか、スカビオサのお花まで寂しげです。

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